【3668】コロプラ ドラクエウォークと今後の株価

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【3668】コロプラ ドラゴンクエストウォークと今後の株価

はじめに

前回書いた3911Aimingの記事が好評でしたので、また同じゲーム株の3668コロプラの記事を書きます。

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昨年ドラゴンクエストウォークで大幅な上昇をした昨年の目玉株だったコロプラの今と今後を書いていきます。

【3668】コロプラの現状

まずは第二四半期決算短信から現状の売上から見ていきます。

2016年をピークに右肩下がりとなっていますが、2019年4Qでドラクエウォークを実装してからは少し持ち直している形となっています。

しかしドラクエウォークの割合が大きく、ドラクエウォークがなければさらに売上は低下しており、白猫などの既存タイトルの衰退が見られます。

ガンホーはパズドラ・ミクシィはモンストの強いタイトルに力を入れていき収益を安定させる方針を取っています。

しかし、コロプラはガンホーやミクシィと違って複数タイトルで収益を上げていくと明言しています。

上記の図で説明されている通り積上型の収益構造なので毎年新作を出し売上をプラス@していきます。これを決算説明資料ではミルフィーユ型と呼んでいます。

もう少し詳しく売り上げの内訳を見ていきます。

売上貢献1位は2019年開始タイトルということで、ドラゴンクエストウォークの約35億円

次に2014年開始タイトルの白猫などが続いていますが、2017年以前のタイトルはある程度は仕方がないにせよ年々下がっている傾向になるのがわかります。

現状ではドラクエウォーク頼みの状態になっており、リリースが古いタイトルのテコ入れをしなければドラクエウォークが勢いを失った時にまた売り上げの右肩下がりが始まります。

コロプラも次の一手が必要です。

新作ゲームが2020年はまだ出ていない

上記で説明した通りコロプラは毎年新作ゲームを出し収益を積み上げる経営方針ですが、2020年7月末現在でも新作ゲームはまだ1本もリリースされていません。

理由は名言されていませんが、決算説明資料を見ると最後の方に以下のスライドがあります。

赤枠の中に大事なことが書いてあり、2020年5月発表された決算短信の説明資料の中で年間3~4本のタイトルを出すと書いてあります。

コロナの中で開発がどうなっているかがまだ判明しておらず、予定通り3~4本出せるのかは疑問ですが、仮に3~4本出すのであれば下期は新作リリースが多く注目の新作があれば株価の上昇が見込めます。

また新しい遊び方の提案を目指した社長直轄の新作ライブエンターテイメントPJを今期リリースするとあります。

四季報を見るとVチューバーゲームを9月までに開始予定とあり、恐らくこのことを指しています。

Vチューバーとはバーチャルユーチューバーの略でアニメキャラがYoutubeに出演して動作や言葉を出すことを言います。

通常の人間が出るのと違ってスキャンダルがない・基本的にかわいい顔をしているので人気が出やすいなどがあります。

これをどうスマホアプリゲームにするかはまだ発表されていませんが、社長肝いりとのことで注目と言えるでしょう。

コロプラの株価

株価はコロナ前で1239円の高値をつけてから決算発表・コロナの影響で700円まで下落

その後は回復基調になり、20年2Qの決算発表がコンセンサスよりも内容が良くストップ高をつけました。

しかしその後は1100円から950円の中でのレンジ相場となっており、次の決算発表や新作IPのお知らせが来るまではこの状態が続くと予想されます。

次の決算発表は8月5日(水)となっており、ここで新作IPの発表もあることが予想されます。

コロプラの次の決算発表への期待

私、実はコロプラのホルダーです。

ポジショントークと思ってもらって結構ですが、ここからはポジティブな内容を書いていきます。

ドラクエウォークはセールスランキングを見る限り1~3月で約126億円の売上

実際に1~3月の売上は前回の決算で発表されている通り約35億円(他IPの売上高は軽微とみて除外)

これはスクエニとの共同開発の為売上=コロプラの売上となっていないからです。

大体ですが25%がコロプラの収益と予想されます。

8月5日(水)に発表されるのは4~6月ですので、約106億円

コロプラの売上は約26億円と予想されます。

前回よりもドラクエウォークの売上は減少していることが見込まれますが、白猫プロジェクトが人気アニメ鬼滅の刃とコラボしたことで売り上げが上昇しています。

前回の1~3月で約13億でしたが、4~6月では約20億と7億円前後の売上増加が見込めます。

2020年2Qと比較するとドラクエウォークの売上減を白猫がカバーしているため前回と同程度の決算内容が出てくるのではないかと予測しています。

さらに上記で書いた通り新作ゲームの発表がポジティブとなれば株価は上昇するのではないかと予測し私はコロプラ株を保有しています。

まとめ

・現状のコロプラはドラクエウォークに頼りがちな売上構成

・2020年は新作が1本も出ていないが5月時点では年内に3~4本出すと発表している。

・コロプラの株価は前回の決算発表からレンジ相場

・次の決算発表は2020年2Qと同程度の決算内容と予想

・新作ゲームの期待次第では株価が上昇基調に(作者の願望)

以上見ていただきありがとうございました。

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